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コンプライアンス体制の整備とは,具体的に何をすればよいのですか?

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A3コンプライアンス体制の整備方法としては,次のようなものがあります。

コンプライアンス基本方針の策定

コンプライアンス体制構築の起点として,コンプライアンスに関する役員・従業員の行動規範を示す基本方針を策定します。

コンプライアンス委員会の設置

コンプライアンスの運用について定期的な点検を行い,コンプライアンスに関する教育や指導,改善を図る組織を設置します。

内部通報制度の整備

内部通報制度とは,企業等の組織において,不正行為や法令違反に気付いた従業員等からの通報・相談を受け,組織内部でこれを適切に処理する仕組みのことをいいます。具体的には,相談・通報窓口を設置したりすることや,内部監査を実施したりすることが考えられます。

コンプライアンスマニュアルの作成

コンプライアンスを社内に定着させるために,具体的な計画・行動規範を策定します。

従業員への周知・教育

コンプライアンスを社内に定着させるためには,従業員への定期的な教育や広報活動等も重要です。

運用状況の検証・見直し

従業員へのアンケートやヒアリングなどを通じて,定期的にコンプライアンスの運用状況を確認し,問題点・改善策の検証や,体制の見直しを行う必要があります。