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債権回収

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債権回収

売掛金や貸金など,取引先に対して金銭の請求権を持っているにもかかわらず,取引先が支払に応じない,といった金銭の未払いに関するトラブルは,ビジネスにおいて度々発生することがあります。

債権回収といっても,債権回収には様々な方法があり,具体的にどのような債権回収手段を選択して実行するかは,債権の金額や種類,債権者の状況や意向,債務者の財政状況など,事案によって異なります。

また,債権回収は,スピードが勝負です。なぜなら,支払期限を過ぎるにつれて,債務者の中で責任意識が希薄化し,支払いの優先順位が下がってしまうからです。

加えて,時が経てば経つほど,債権が消滅時効にかかり,債務者の支払い義務がなくなってしまうリスクや,債務者の資金繰りや業績の悪化により,債権回収が困難になるリスクが高くなります。売掛金が回収できないまま取引先が倒産した場合,もはや債権回収は絶望的と言わざるを得ません。

したがって,債権回収の問題が浮上したときには,早期に弁護士にご相談いただくことが重要です。

債権回収を弁護士に依頼するメリット

✓債権回収を弁護士に依頼した場合,下記のようなメリットがあります。

有利に交渉を進めることができる

取引先に対し,自社の社員や社長から支払い督促をしても返答がなかったが,弁護士が代理人になることにより,弁護士の名前が明記された書面により督促した結果,相手が支払いに応じたというケースは多くあります。

弁護士が債権者の代理人につくことで,「支払いに応じなかったら訴訟に発展しまう」と相手方が思うケースが多く,心理的プレッシャーが働くためです。

最適な法的手段を取ることができる

債権回収には,催告書の送付,支払督促手続,訴訟提起,強制執行など,様々な手段があるため,各手段のメリット・デメリットを踏まえ,個別事案ごとに最良な手段を模索し,選択する必要があります。

弁護士に依頼することにより,貴社の状況や意向をふまえ,適切な法的手段を取ることが可能となります。

適切に訴訟手続や強制執行手続を遂行できる

内容証明郵便による催促,支払督促手続での催促,民事調停手続での催促などを行っても相手方が支払いに応じない場合,最終的には訴訟の提起を検討することになります。

しかし,自社に有利な証拠を収集し,整理した上で,説得力のある自社の主張を纏めた書面を作成する,といった訴訟手続は,高度な専門知識や多大な労力を要するため,弁護士に依頼した方が合理的といえます。

債権回収でお困りの企業の代表者・ご担当者様は,お早めに弁護士にご相談ください。